カナダ修行364日

なぜカナダだったのか? 

それには僕なりの理由がありました。

一、とにかく一度日本を離れ、海外で働きたかった。

二、一年間の限定とはいえ、労働の許可が得られるビザ
(ワーキングホリデービザ)を取得できる。

三、英語が通じる。

四、フランス語圏があり、本格的なフランス料理店もたくさんある。
といったことからです。

もしあの頃、フランスがビザの対象国であったなら、おそらくフランスに
行っていたかも知れません。

一年という短い期間でしたが、カナダへの旅は私に
とっては特別な時間となりました。

 ここではその旅のことを綴っていこうと思います。
                                 

〜はじまり〜

    とりあえずの行き先をフランス語圏に近い、カナダ一の大都市

トロントに決め、日本を出る一ヶ月前に大阪難波のユースホステル協会にて

到着予定日〜三日間分のトロントユースホステルの予約を取りました。

一月の寒さに耐えられる服、包丁数本と砥石、薬や辞書などの必需品、

餞別にと友人の田中君が作ってくれた洋楽のオムニバステープと手紙を

スーツケースとリュックに詰め込み

僕が出発したのは1995年1月、阪神大震災の2日後でした。

大地震の被害を目の当たりにし、出発を諦めようと思いましたが、
父が「こっちは大丈夫だから行って来い!」と
背中を押してくれました。

そして当日、友人2人が空港まで送ってくれました。

                  大韓航空の飛行機で、ソウル、バンクーバーと経由し、
              
                  雪の降り積もる夜のトロント空港へ降り立ちました。

                             

 エピソード1 レストランで   

   エピソード2   カナダでの生活  

                      
レストランのホームページは↓です。
marcels bistro & Le saint ropez96'トロントレストランガイド2ッ星
Jacques Bistro du parc     〃             3ッ星

 

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